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■Lesson-01

ではとにかくペンツールの使い方を理解してみる事にしよう。とにもかくにもペンツールを覚えなければAdobe Illustratorで楽しむ事はできないので、しっかりと理解していきましょう。

■01、基本線を描く

今回早速トライしてもらいたいのは下記にある図、この図をペンツールだけ使い作画してみよう。まったくこれと同じ図形でなくてもかまわないです。


■02、基本設定

なんにせよ基本的な設定からしないと話しにならんので、まずはそこから。


図-01
●まず始めにメニューバーにあるペンツールを選択(クリック)する。クリックされた箇所は反転されるので左図のようになっていればOK。

図-02

図-03

●次に線の色を決める訳だが、図-02のように選択されていればOK。図-03の設定ですと塗りの方に黒色が選択されている事になっているので、図-02のようにして下さい。

図-03から線への色変更は、図-03の右斜上に付いている矢印をクリックすれは塗り面から線への色変更ができますので、覚えておきましょう。

図-04
●最後に線の色を図-04のカラーパレットで好きな配色を選んでみましょう。赤い線が引っ張ってある箇所を選択すると、線無し(塗りを設定した場合は塗り無しになります)になるので、いろいろ試してみる事をお薦めします。

■03、shiftキーの使い方


図-05

●まず始めに線の書き出しとなる場所を適当に決めて、基点となる箇所でクリックして下さい。(メニューバーでペンツールを選択されている事をチェック)

次ぎに図-05にあたるAp02の場所でキーボードのshiftキーを押したまま、クリック。どうでしょ真直ぐな線が引けましたか?。

(今回の説明でApと略して使用していますが正確にはアンカーポイントと呼ばれています)

キーボードのshiftキーを押したままクリックすると45°、90°と言う線を正確に引く事ができる。

■04、直角に


●次ぎも同じくAp03のように真上90°の箇所でクリック。こちらも先ほどと同じくshiftキーを押したままクリックすればAp03のように上90°の線が引けるのです。

■05、斜45°の線


●次ぎは先ほどとちょっと変わった45°の線を引いてみましょう。やり方は先ほどと同じくshiftキーを押したままで、大体45°かな〜と思うあたりでクリックしてみましょう、どうでしょ自動に修正され正確な45°の線を引く事ができましたか。

このようにshiftキー+クリックの使い方は正確な線を描く時にはとても役立つ機能を持っています。是非この機会に覚えておきましょう。

■06、まとめ


それでは上記でまなんだ手順を使い下記図のように最後まで仕上げてみましょう。今回の図ではポイント13で構成されているのがわかるように、ペンツールではこのポイントを使いいろいろな形の図形を生み出す事ができるのです。